タグ : 奇跡のコース
奇跡のコースLesson9:わたしは、今のありのままの姿を見ていません。
2018-05-09 奇跡のコース ワークブックレッスンの気づき
奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています Lesson9:わたしは、今のありのままの姿を見ていません。 ここ数日のレッスン内容(アイディア)が、何をしてても浮かんでき …
奇跡のコースLesson8:わたしの心は、過去の思考で埋め尽くされています。
2018-05-09 奇跡のコース ワークブックレッスンの気づき
奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています Lesson8:わたしの心は、過去の思考で埋め尽くされています。 ワークをやってみて(やり方の詳細はワークブック編に書いてあ …
奇跡のコースLesson7:わたしは、過去だけを見ています。
2018-05-07 奇跡のコース ワークブックレッスンの気づき
『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています Lesson7:わたしは、過去だけを見ています。 これを目に見えているものに1つずつ当てはめていくと、 するするっと、以前 …
奇跡のコースLesson6:わたしが動揺しているのは、そこに存在しないものを見ているからです。
2018-05-07 奇跡のコース ワークブックレッスンの気づき
『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています Lesson6:わたしが動揺しているのは、そこに存在しないものを見ているからです。 隈なく心の中を眺めてみて見つかるのは …
奇跡のコースLesson5:わたしは自分が考えているような理由で動揺しているのではありません。
2018-05-06 奇跡のコース ワークブックレッスンの気づき
『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています Lesson5:わたしは自分が考えているような理由で動揺しているのではありません。 何か大きく動揺するようなことは この数 …
奇跡のコースLesson4:これらの思いは、何の意味ももっていません。
2018-05-05 奇跡のコース ワークブックレッスンの気づき
『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています Lesson4:これらの思いは、何の意味ももっていません。 これらの思いは、何の意味ももっていません。 それは、<この部屋 …
奇跡のコースLesson3:見えるものを、わたしは理解していません。
2018-05-04 奇跡のコース ワークブックレッスンの気づき
『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています Lesson3:見えるものを、わたしは理解していません。 モノに対してこれを当てはめて 最初に気づくことは、昨日のレッスン …
奇跡のコースLesson2:わたしは見るものすべてに、自分にとっての意味を与えています。
2018-05-03 奇跡のコース ワークブックレッスンの気づき
『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています Lesson2:わたしは見るものすべてに、自分にとっての意味を与えています。 部屋のなかのものについて 1つ1つ当てはめて …
奇跡のコースLesson1:わたしが見ているものには、何ひとつ意味はありません。
2018-05-02 奇跡のコース ワークブックレッスンの気づき
『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています Lesson1:わたしが見ているものには、何ひとつ意味はありません。 ゆっくりと目に入るものに これを当てはめていったとき …
▶仲間とともに……奇跡のコース〔ご感想〕
2018-04-04 奇跡のコース
毎月『奇跡のコース』/『奇跡講座』のクラス(テキストクラスと学習シェアクラス)を開催していますが、いつもご参加くださっているTさまからご感想を頂戴いたしましたので、ご紹介したいとおもいます◎ …
真に助けとなるように……
2018-03-06 奇跡のコース
3/3から5まで東京にいました。中野で開催された、香咲弥須子さんのセミナー、テキスト精読クラス、ヒーリングクラスに参加してきたのですが、今回は、「確かさ」を感じられたようにおもいます。 &nb …
▶小さき手、大きな愛 ― ゆるしのまなざし #007
4、5歳くらいの女の子が小走りでやって来て、小さな声で「トイレにいく」と言いました。席を立ち、会場のドアの前まで行くと、その子が小さな手でドアの取っ手を持ちかけたので、わたしはドアを押し開け、 …
▶タマネギの、皮を剝く
2018-01-23 奇跡のコース
今日(1/23)は、ACIM学習シェアクラス(『奇跡のコース』/『奇跡講座』の学びについてわかち合うクラス)の日でした。Skypeでおこなっているので、関西圏の方だけでなく、東京や岡山にお住ま …
▶ゆだねる心 ― ゆるしのまなざし #006
漠然とした不安感がやってきたときに、自我(エゴ)の声に耳を貸す、自我を教師とすることはしたくなかったので、ふと近くに置いてあった本を、適当なところで(ガイダンスを求めて)開いてみました。 &n …
▶お薬のもっと向こう ― ゆるしのまなざし #005
喉の調子がおかしかったので、エアコンのつけっぱなしのせいだと思ったわたしは、しばらくは普段通り過ごしていたのですが、咳が出るようになり、体が重く感じるようになってしまったので、どうやら風邪を引 …
▶やさしく、見つめる
最近読んでいる本に、『覚醒へのレッスン 『奇跡のコース』を通して目覚める』というのがあります。 コースの教師である、デイヴィッド・ホフマイスターさんの本で なぜか読んでいるだけで …
▶どの富士よりも ― ゆるしのまなざし #004
その日は珍しく、寝ずに起きていました。 やることがあったので、東京行きの新幹線の中でそれを終えたあと、 なにげなく窓の外を見ました。 どこを走っているのかわかりませんでしたが、 「もしかしたら …
▶いのちとからだ、どっちがだいじ? ― ゆるしのまなざし #003
電車の座席に座っている親子がいました。 母親は眉根を寄せて、携帯電話の画面を凝視しながら素早く指を動かし、 メールか何かの返信を書いているようです。 3歳くらいでしょうか、母親にぴったり体をつ …
▶あなたの輝きに、ありがとう ― ゆるしのまなざし #002
ある昼下がりのことです。 その日の難波へ向かう電車内は空いていました。 このときわたしが何をしていたかはもう憶えていませんが、 電車に揺られていると、突然、大きな奇声が車両内に響き渡りました。 …