#008

ACIMはじめてさん向けコーナー

 

読む姿勢、学ぶ姿勢について以前は述べましたが、

今回は聖霊(ホーリースピリット)に
差し出すことについて書いてみますね^^

なおこちらをご紹介くださる場合は、
このページのリンクをお知らせいただけましたらと存じます。
(本文のコピーはできません©️)

 

わたしたちには内なる教師がいて、
その存在をコースでは
聖霊(Holy Spirit)と呼んでいます。

よく、「聖霊に差し出しましょう」、
「ホーリースピリットに預けましょう」
というふうに言われるのですが、

学び始めの頃は・・

何を?
どうやって?

という疑問がわくかもしれません。

 

では、テキストで確認してみましょう◎

『奇跡講座 テキスト編』(現在は、上巻)
/中央アート出版社

こちらから引用してみます。

 

私たちがこれから取り組むのは、あなたが望んでいない一切のものを聖霊に差し出す方法を習得するための、体系的で緻密な構成をもつ周到に計画されたプログラムである。

T-12.II.10:1
  

聖なる瞬間に近づく前に、自分の心から恐れと憎しみをすべて取り除いておこうとしてはならない。それは聖なる瞬間の機能である。聖霊の助けを求める前に自分の罪悪感を見過ごそうとしてはならない。それは聖霊の機能である。あなたの役割はただ、すべての恐れと憎しみを取り除いてもらいたいし赦されたいというささやかな意欲を、聖霊に差し出すことだけである。

T-18.V.2:1-5

 

「望んでいない一切のもの」。
 
それはあらゆる恐れ、怒り、憎悪、
罪を信じる思い、罪悪感、恥じる思い、
裁きの思い、特別性を重んじる考え
といったものであり、

これらをホーリースピリットに
差し出すだけでよい、

しかも自分でこれらを
どうにかしようとするのではなく、

もうこれらは望まない、
手放したいという意欲を
差し出せばよい
ということなのですよね^^

 

ということは、
まず大事なことは「気づく」こと。
そして「認める」ことです。

自分がどう感じ、
何を思っているのかに気づき、
(自我/エゴを選んでいることに気づき)

自分の考えが
自分を苦しめているのだと
認められたら、

「もう、これは望まない」
「もう、これを取り除きたい」

そのように素直に思えるので、

ホーリースピリットに差し出す、
助けを求めることができます◎

 

差し出すというのは、

「どうぞお願いします」
「あなたにお任せします」
「助けてください」
「導いてください」

そのような心で打ち明け、
託すことだと言えますね^^

 

「わたしには、少なくとも今すぐ
10万円必要なんです、お願いします」
などという意味ではないわけです。

このように要求するのではなく・・

 

「わたしは、自分には足りない、
自分は無力だ、自分には価値がない
という信念を映し出して
この問題(経済的な問題)を見ていました。

そうして未来を恐れ、苦しんで、
自分を責めていました。

自分の心が原因だったのだと認めます。

そして、もうこのような信念を抱え、
恐れることはやめたいと思います。

ホーリースピリット、
どうぞこの考えを手放して
あなたの見方でこのことを見られるよう
助けてください」

たとえばこのように
祈ることができます。

 

ご自身のことで、
どんなことでもOKですから
ホーリースピリットに
差し出してみてください・.*

自分でやろうとするのではなく
信頼して託す、ということを
やってみましょう^^

Blessings,

2021/1/16配信
©️2021 Sueyoshi Ai

 

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