#030
今回は、ACIMの学習を続けられる、
その理由について書いてみたいと思います。
なおご紹介くださる場合は、このページのリンクを
お知らせいただけましたらと存じます。
(本文のコピーはできません©️)
*
現在(2022年)、コースの学習を続けて10年目、
学びの場を設けるようになって7年目なのですが
この間、学びをやめたことはなく、
抵抗の時期はあったものの継続してきました。
なぜ続けることができたかと言うと、
祈りによって、必ず奇跡の贈り物を
受け取ることができたからであり、
この贈り物は、個人宛ではなく
関わり合う人たちにも
もたらされることになるという、
最もうれしい経験が増え続けるからです。
別な角度から言えば、
人間関係が真に豊かなものに、
優しさと感謝に満ちたものになるからです。
ア・コース・イン・ミラクルズを生きる
ということは、
奇跡が自然なことになる、ということです。
正直なところ、わたしからすると・・
「祈っても変わらない」ということは
あり得ないことです。(>_<)
いろんな方のお話を
これまでお伺いしてきましたが、
その中でもかなり多いのは
「祈っても変わらないんです」。
「祈っても、奇跡が起こりません」。
このことについて取り上げて
かなり詳細に説明しようとしたら、
シリーズ化になるほど
大量の文章が書けると思いますが 笑、
こうしたことは祈りのクラスで
お話していることなので
ここでは割愛して・・
学び始めの方に向けて1つお伝えするなら、
コースの言う「奇跡」について
勘違いしていませんか?
という点が最も重要かなと思います。
奇跡のコースと呼ばれているので、
ラッキー体験がたくさん
引き寄せられてくるに違いないと
期待される方が
少なからずおられるようですが、
ア・コース・イン・ミラクルズは、
読むだけで波動が上がり
奇跡が起こります♪
などというものではありません。(>_<)
コースは、そういう魔術(magic)信仰を
教えるものではありません。
ちなみに読んだことがある人なら誰でも
知っていることですが、
(読んでなくても電子版で検索をかけられます)
コースに「波動」という言葉は
ただの一度も出てきません。。。
奇跡と波動はなんの関係もありません。
奇跡はすべての者の権利であるが、まずはじめに浄化が必要である。
(T-1.I.7/『奇跡講座 上巻』/中央アート出版社)
ここで言う「浄化」は
体に関すること(禊のようなもの)でなければ、
波動をアップさせるというようなことでもありません。
どういうことなのか、
ケネス・ワプニックさんのこの本で
きちんと説明されています◎
(『奇跡の原理——奇跡講座『50の奇跡の原理』解説——)
浄化されなければならないのは、肉体ではなく、私たちの思考
と明記されています。
(詳しくはこの本をお読みになってみてください)
*
コースの言う「奇跡」については
以前こちらの記事で触れました。
奇跡=訂正です。
奇跡=ラッキー体験などではありません。
そして、こういうことを聞くと、
なあんだ、奇跡のコース/奇跡講座って
つまらなさそう・・
だって、思った通りに引き寄せるとか、
できないんでしょ・・?
と、興味を失うかもしれませんが、笑、
奇跡を受け取るというのは、
この世界での「ラッキー」なんて
あまりにも小さいものだとわかる体験なのです。
経験したことがない人にとっては、
ラッキー体験 > 訂正という奇跡
となっているでしょうけれども、
経験したことがある人にとっては、
ラッキー体験 < 訂正という奇跡
なのです◎
ラッキー体験=この世の快楽的なもの
訂正という奇跡=この世界を超えたもの
というふうに言えると思います。
2鷲のように強力な力が自分に与えられているというときに、いったい誰が、雀の小さな翼で飛び立とうとするだろう。3そして神の贈り物が目の前に置かれているときに、いったい誰が、自我のみすぼらしい捧げ物を信頼しようとするだろう。
(M-4.I.2:2,3/『奇跡講座 下巻』/中央アート出版社)
自分でやれる!=雀の小さな翼で飛び立とうとする
聖霊にゆだねる=鷲のように強力な力を頼みとする
ラッキー体験、個人的願望実現を重視する
=自我のみすぼらしい捧げ物を信頼しようとする
(結果的に損失や落胆、苦痛を経験することになる)
ホーリースピリットの見方で見ることを選ぶ
=目の前に置かれている神の贈り物を受け取る
(そうして喜びや平安、幸せを感じられる)
そして、わたしがコースの学びと実践を
続けられる理由は、
この神の贈り物は
誰かと一緒に受け取ることになり、
みんなに分かち合われることになるからです。
もし、わたしが個人的にラッキー体験を
いっぱい増やすことや、個人的な願望実現にしか
興味がないとしたら、
(「自分さえ良ければいい」精神だったら)
コースに真剣に取り組まなかったと思います。笑
これは余談ですが、
わたしは子供の頃から念を使っていました。
席替えのとき、くじ引きで決める方法でしたが
わたしは念力を使って好きな席に着いていましたし、
ビンゴゲームとか、駐車場の抽選会とか、
そういった類のもので、
わたしがこれは!と思ったときは念力を使って
当たるようにしていました。笑
念力を使って、センター試験の数学で
答えを当てたこともあります。
でも、こんなこと、本当につまらないことです。
くだらないです。
(やり方を聞いてこないでくださいね、絶対教えません。笑♡)
念力ゲームは、馬鹿馬鹿しくて
20代で完全にやめました。
念力ゲームと、
コースで言う「奇跡」を受け取ることは
完全に異なっています。
わたしがかつて愉しんでいた念力遊びは、
言ってみれば
「自我のみすぼらしい捧げ物」であり、
(なぜなら欠乏感や無価値感が癒えることはないからです)
今、みなさんとクラスや個人レッスン、
セッションで受け取らせていただいているのは
「神の贈り物」です。
日常での、人との関わり合いの中でも
同じように受け取っています。
コースの学びを、ちょっとずつでいいから
続けてみるというのは、
「自我のみすぼらしい捧げ物」に執着せず、
「神の贈り物」を受け取る心であれるよう
楽しくトレーニングする、ということです◎
人生が、180度ひっくり返りますよ♡
自我(ego)ではなく
聖霊(Holy Spirit)を選ぶのですから、
それは至極もっともなことなのです・.*
一緒に学びを続けていきましょう、
心はひとつです・・♡
Blessings,
愛
2022/2/12配信
©️2022 Sueyoshi Ai
+‥‥‥‥+‥‥‥‥+‥‥‥‥+‥‥‥‥+
*ヴェリテの学習会・セッション*
オンライン(Zoom)で開催しているものと、
大阪で開催しているクラスがあります。
+‥‥‥‥+‥‥‥‥+‥‥‥‥+‥‥‥‥+
- 投稿タグ
- 奇跡のコース, 奇跡講座, ア・コース・イン・ミラクルズ, ACIM, acourseinmiracles





















