『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています
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Lesson353:今日は、わたしの目にも、口にも、手にも、足にも、ひとつの目的しかありません。キリストに委ねられ、この世界を奇跡で祝福するために用いられることです。
  
ああ、ほんとうに、これがわたしの願いだと感じます。
これ以外に、わたしの身体を使う理由があるでしょうか。
 
初めてワークブックのレッスンに取り組んだ、1巡目のときのレッスン353の記録に、
 
「次々に放課後生徒が来て、とくに恋愛相談を受けた、この数日」
 
と書いてありました。
 
 
当時、私立の中高一貫校で働いていたのです。
 
学校というところは、ジャッジを下すところです。成績をつけるという点においてもそうだけれども、生徒の授業態度であったり、校則を守っているかどうか、挨拶をきちんとできているかどうか、敬語を正しく使えているかどうか、そういった細かい点においてジャッジし、場合によっては注意しなくてはなりません。
 
 
コースに出合い、テキスト第9章を読んだときに、衝撃を受けたことを今でも憶えています。自我を修正する必要がないという教えについて。
 
教師というのは、もっぱらそれが仕事なのであって、常に裁く立場にいるのですから、それをやめると言っても、果たしてどうしたものかと戸惑ってしまったのです。
 
どうしていいのか判断がつかない(校則を破っても構わない、授業態度が悪くても構わない、周囲に迷惑をかけていても構わない、などと開き直るわけにはいかない)ので、もう、全部、ホーリースピリットに任せるしかありません。
 
それをどう見て、何を話し、どう接するのか、何をするのか、すべて任せるしかできません。
 
1巡目のときの記録を見てわかったことですが、この353番になんと9日間もかかっていたようです。
 
それだけ抵抗したのでしょうし、それだけ、わたしにとって切実な願いだったのだと思います。
 
奇跡の道具として使ってほしいという切なる願いは、聞き届けられていたようです。
相談を受けるなかで、生徒たちの純粋無垢さ、輝き、優しさ、神の子の美しさを見せてもらっていたことが、懐かしく思えます。
 
 
今では、イエスのように聖霊の顕現となりたいという願いだけです。

この祈りから、ニューマン枢機卿の祈りを思いだしました。
 
イエスさま、わたしがどこにいても、
あなたのかおりを放つことができますように
わたしを助けてください。
 
わたしの心をあなたの霊といのちで
あふれさせてください。
 
わたしの存在に浸み通り
わたしをとらえつくすことによって

わたしの生活のすべてが、
ひたすらあなたの光を輝かすものとなりますように。

 
わたしをあなたの光を輝かせるものとして
お使いください。
 
わたしが出会うあらゆる人々が、
わたしのなかにあなたのみ姿を
感じることができますように、
わたしのうちで輝いてください。
 
主よ、人々がもはやわたしではなく、
あなただけを見ますように。
わたしの中におとどまりください。
 
そうすればわたしが光で輝き、
わたしの光で他の人々も輝くことができるのです。
 
主よ、光はすべてあなたからのもの、
ごく僅かの光でさえ、わたしのものではありません。
 
あなたがわたしを通して
人々を照らしておられるのです。
 
わたしの周囲にいる人々を照らすあなたへの賛美を
わたしの唇にのぼらせてください。
 
言葉よりも行動で、わたしの生き方、
あなたから与えられるわたしのあなたへの愛が、
目に見える光となって、
 
あなたを人々に
述べ伝えることができますように。

 
 
 
自分をもつことが大事、などとよく言われますが、けっしてもつ必要がないとわかります。
自分をもつというのは、分離を選ぶということであり、自我と同一化することなのですから。
 
わたしの真のアイデンティティは、神の子なのです。
すべての人の真のアイデンティティは、神の子です。
わたしたちは、ひとつです。
 
この世界を奇跡で祝福するために、わたしのすべてをお使いください。
 
Blessings,
 
2019.4.18
 
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ワークブックレッスン日本語版は、
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック13 サンシップ/
香咲弥須子/ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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(ワークブックのレッスンでの気づきは、
4周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
 
 
 
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)には
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
日本語版は、中央アート出版、またはナチュラルスピリットから出ています。
 
ワークブックのレッスン内容の詳細については、ワークブック編をお読みください。
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
 
 
 
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末吉愛のプロフィール


カウンセラー

ドリーン・バーチュー博士公認
Angel Therapy Practitioner®

私学の中高一貫校で国語の講師として10年間務める。
 
20代の頃、ニューヨークなどでカウンセリングについて学びを深め、26歳から心理カウンセラーとして活動し、28歳で起業。
 
その後数々の奇跡が起き、自分では申し込んでいないのに、ドリーン・バーチュー博士から直接、オラクルカードリーディングについて学ぶ機会に恵まれ、Angel Therapy Practitioner®として活動するように。
 
その後依頼を受け、梅田蔦屋書店、なんばCITYの旭屋書店にてオラクルカードリーディングのセッションやミニ講座も担当。




オラクルカードリーディングについては500名以上にレクチャー、心のケアに携わった人数は4000名以上。セッションは10000件ほどになる。




かつては、自分の存在価値がまるでないと感じ、無力感や痛みを抱え、人と関わることが苦手でふさぎこみがち、虚無感と無価値感に耐え切れずリストカットをしていた頃もあったが、
 
「わかち愛」という、眠っている才能を呼び覚ます大切なエッセンスを知り、人生の大きなシフトを経験する。
 
自分に自信を持てずにいる人が、誰にでも与えられている「わかち愛ミッション」を思いだし、内なるガイダンスを受け取って軽やかに人生を切り拓き、愛と喜びを経験できるようサポートしている。

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