奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています
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Lesson151:すべてのものは、神の声のこだまです。

 

「判断」について考えさせられるレッスンです。

いったいどうやってあなたが判断できるというのでしょう?あなたの判断は、五感が差し出す証言に基づいています。けれども、これ以上間違った証言はありませんでした。でも、そうする以外にどうやってあなたが自分の見ている世界を判断できるでしょうか?あなたは、自分の目や耳が伝えることを痛ましいほど信頼しています。自分の指が現実に触れ、真実を握りしめると思っています。あなたが理解しているのはこれであって、神ご自身の永遠の声によって証言されることよりずっと現実だと思っています。

第3段落でこのように述べられています。

「判断」については、すぐに思いだしたのがマニュアル編(『奇跡講座 マニュアル編』/中央アート出版社)に書かれていたことです(マーカー部分はわたしが引いた箇所です)。

自分は判断すべきでないというよりも、自分には判断などできないということに、神の教師は気づく必要がある。

(C-10.2)

あなたは今までに、自分が判断に必要な「事実」を全部知っていると思ったことが何度あったか、そしてそのあなたがいかに間違っていたか思い出してみなさい。このような経験をしたことのない者がいるだろうか。自分が間違っているとは少しも気づくことなく、ただ正しいと思い込んでいたことが、これまでに何度あったか、あなたは知っているだろうか。なぜあなたは、決断するためにそのように独断的な根拠を選ぼうとするのだろう。叡智とは判断することではない。それは判断を放棄することである。

それならば、もう一度だけ判断を下しなさい。それは次のような判断である。完璧な判断ができる存在があなたと共に居る。その存在は、過去、現在、未来にわたる事実のすべてを知っている。自らの審判が、それに何らかの関わりがあるあらゆる人々や一切のものごとにどのように影響するか、そのすべてを知っている。そしてこの存在の知覚には歪みがないので、誰に対してもまったく公平である。

(C-10.4) (長いので、分けて記載しています)

 

完璧な判断ができるのは、もちろん、ホーリースピリット(聖霊)です。

テキスト第11章では、このように述べられている箇所があります(『奇跡講座 テキスト編」/中央アート出版社)。

あなたは、自分が知覚しているものを理解していると信じる間違いを犯してはならない。なぜなら、その意味はあなたにとって失われているからである。だが、聖霊はその意味をあなたのために温存してきた。そして、あなたが聖霊にそれを解釈させるなら、聖霊はあなたが捨て去ったものをあなたに回復させるだろう。だが、自分がその意味を知っていると思っている間は、あなたはそれを聖霊に尋ねる必要を認めない。

あなたは自分が知覚するどんなものについても、その意味を知らないあなたの抱く考えの中で、一つとして完全に真実なものはない。このことを認識することが、あなたの堅実な第一歩である。あなたは誤って導かれているというのではなく、まったく導き手を受け入れてこなかったのである。知覚についての指導を、あなたは大いに必要としている。あなたは何も理解していないからである

 

何もわかっていないと認めること。そして、ホーリースピリットに導いてもらうこと。
わたしが間違って解釈しているものをみな、ホーリースピリットに再解釈してもらうこと。
それが大事なのでした。

今日のレッスン、第9段落目に

この世界であなたに降りかかってくるように思えることもすべて、ホーリースピリットに判断してもらいなさい。

と書かれています。

何もかもを、ホーリースピリットのまなざしで見る。それだけを教えてもらう。

 

今日のエクササイズでは、ただ完璧さを受け入れるだけでよいのに、わたしは、どこか自分に鞭打って努力しなければゆるされないのだという、犠牲に関する間違った信念(分離に関する罪悪感とつながっている思い)を未だに隠し持っていることに気づかされました。

「わたし=神の子」という、真のアイデンティティを思いだすこと、「ありのまま」を受け入れるプロセスは、もちろん、喜びしかないのであって、犠牲も痛みもいっさい必要とされていないのです。幸福のための努力など、不要なのです。幸福なのだと、神の愛のなかにいるのだと認めるだけで、思いだすだけでよいのだから。

関わるすべての人々が、神の子そのものなのだと、愛そのものなのだと思いだすことに、犠牲や苦痛を伴うはずがないのと同じように、わたし自身もまさにそうなのだと認めることは、真実を思いだすことは、何も困難なことではありません。

「いやあ、そうは言っても」
かつては何度もそうやって、難しい理由を並べていましたが、それは欺瞞なのです。

 

今日のレッスン、15段落目。

あなたの務めは、あなたの思いがすべて清められたときに始まります。それにあなたは、神の子へのその人の高潔さについての聖なる教えを教えるために学んでいるのです。神の声が神の子に敬意を表するのをあなたが耳にしたときには、それに耳を傾けない者などいません。そして、ホーリースピリットがあなたの心の中で解釈し直した思いを、誰もがあなたと共に分かち合うでしょう。

このように生きたいです。これがわたしの人生そのものであってほしいです。

自分の勝手な価値観、何もわかなっていないくせにそれがまともなのだと勘違いしている考えを、この世界にまき散らすのではなくて(笑)、何もかもを、完璧な判断ができるホーリースピリットにまかせて、何を話すときも、何をするときも、ホーリースピリットをとおしてなされるように、祈り、実践したいと思います。

わたしの思いがすべて清められなければ、始まらないのだから。
ここにいて生きる意味を、役割を、真に果たしたいです。

Blessings,
 
2018.9.28
 
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ワークブックレッスン日本語版は、
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック56 完全な治癒/
香咲弥須子/ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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(ワークブックのレッスンでの気づきは、
4周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
 
 
 
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)には
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
日本語版は、中央アート出版、またはナチュラルスピリットから出ています。
 
ワークブックのレッスン内容の詳細については、ワークブック編をお読みください。
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
 
 
 
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末吉愛のプロフィール


カウンセラー

ドリーン・バーチュー博士公認
Angel Therapy Practitioner®

私学の中高一貫校で国語の講師として10年間務める。
 
20代の頃、ニューヨークなどでカウンセリングについて学びを深め、26歳から心理カウンセラーとして活動し、28歳で起業。
 
その後数々の奇跡が起き、自分では申し込んでいないのに、ドリーン・バーチュー博士から直接、オラクルカードリーディングについて学ぶ機会に恵まれ、Angel Therapy Practitioner®として活動するように。
 
その後依頼を受け、梅田蔦屋書店、なんばCITYの旭屋書店にてオラクルカードリーディングのセッションやミニ講座も担当。




オラクルカードリーディングについては500名以上にレクチャー、心のケアに携わった人数は4000名以上。セッションは10000件ほどになる。




かつては、自分の存在価値がまるでないと感じ、無力感や痛みを抱え、人と関わることが苦手でふさぎこみがち、虚無感と無価値感に耐え切れずリストカットをしていた頃もあったが、
 
「わかち愛」という、眠っている才能を呼び覚ます大切なエッセンスを知り、人生の大きなシフトを経験する。
 
自分に自信を持てずにいる人が、誰にでも与えられている「わかち愛ミッション」を思いだし、内なるガイダンスを受け取って軽やかに人生を切り拓き、愛と喜びを経験できるようサポートしている。

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