奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています
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Lesson98:わたしは、神の救いの計画におけるわたしの役割を受け入れます。
ワークをしてみて感じたことは、何ひとつ心配する必要がないということ、ずっと守護のなかにあるということでした。
何も自分で決めなくていい(何もコントロールしなくていい)、決めなくても、決まっている。決められることは、ただひとつだけなのだということ。
夢は過ぎ去っていて、すべては完璧なのです。
何か、行動を変えることで変われるのだと信じてきたことは、いまでは、むしろそれに驚き呆れてしまうほどの、「狂った考え」だったなとおもいます。
テキストには印象に残る言葉が数多くありますが、たとえば
安全とは攻撃の完全な放棄
と記されているところ(『奇跡講座 テキスト編』第6章/中央アート出版社)があります。
「攻撃」と言うと、激しい怒りをもって何かを言ったりおこなったりすることのように感じますが、そうではないのでした。
すべてのジャッジを手放すこと。不満をもつ必要がないということを、不足はないということを、ただ受け入れること。
実際、不足や欠落があるのに、それを我慢して見ないようにする、ということではなく、完璧さしかないということを心の眼で見る、ホーリースピリットのまなざしで見る、そのことが大切なのだと感じます。
自我(エゴ)はしぶとい・・・なんて、思いがちですけれども、
あなたによる自我への忠誠のみが、あなたを支配する力を自我に与えている (同テキスト、第4章)
のです。
しっかりと自覚して、ただひとつのわたしの役割を、受け入れようとおもいます。
Blessings,
愛
愛
2018.8.6
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ワークブックレッスン日本語版は、
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック4 聖なる関係②/
香咲弥須子/ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック4 聖なる関係②/
香咲弥須子/ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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(ワークブックのレッスンでの気づきは、
4周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
4周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)には
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
日本語版は、中央アート出版、またはナチュラルスピリットから出ています。
ワークブックのレッスン内容の詳細については、ワークブック編をお読みください。
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)