『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています
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Lesson54：復習１ レッスン16～20
レッスン16
わたしには、ニュートラルな思いはありません。
わたしには、ニュートラルな思いはありません。
レッスン17
わたしは、ニュートラルな物事を見ていません。
レッスン18
わたしのものの見方の影響を受けるのは、わたしだけではありません。
わたしのものの見方の影響を受けるのは、わたしだけではありません。
レッスン19
わたしの思いの影響を受けるのは、わたしだけではありません。
わたしの思いの影響を受けるのは、わたしだけではありません。
レッスン20
わたしは、見ることを決心しています。
わたしは、見ることを決心しています。
今日も、過去が書き換わる経験をしました。
わたしの間違った思い、見方を訂正する気持ちがあれば、本当に、見える世界は変わるのだなとおもいます。
わたしの間違った思い、見方を訂正する気持ちがあれば、本当に、見える世界は変わるのだなとおもいます。
レッスン17のコメントに、
わたしは、自分の心の状態を変えられることがわかっています。そして、だから、わたしが見ている世界も同じように変えられることを知っています。
とありました。まさに、そうだった、その経験をした、と感じます。
テキストで繰り返し述べられていることの１つに、「あなたは自分が信じていることを教える」というのがあります。
レッスン19のコメントの、
わたしが思い、口にし、行動することごとくが、宇宙のすべてのものに教えています。
という箇所は、わたしにとって忘れずにいたい内容です。
分離に対する信念を押し広げようとするのではなくて、「愛だけを教えなさい」と、テキストで言われていることを守りたいとおもいますし、そのために全面的にゆだねるという姿勢を貫きたい、そのためのトレーニングを怠らずにいたいとおもいます。
おもしろかったのは、昨日、わたしは夢のなかでもテキストを読んでいて(笑)、
「葛藤をもつだなんてあり得ない、ためらうだなんて信じられない、だって答えは１つしかないのに。
もう答えは見えているのに。これだけがわたしの幸せなのに。」
もう答えは見えているのに。これだけがわたしの幸せなのに。」
そんなふうに思っていた、その思いを、目が覚めても憶えていました。
全面的にゆだねる。何もかもをホーリースピリットに託す。
思うこと、口にすること、動きのすべてを。
思うこと、口にすること、動きのすべてを。
それの、何が怖いんだろう、、まったくわからない！という気持ちだったのです。
目が覚めたあとのわたしは、「いやいやいや・・そうは言っても・・」と、少し思いましたが、でも、ゆっくりではありますが、次第に、葛藤の無意味さを、葛藤する必要がまったくないということを実感し始めています。
そうです、「わたしは、見ることを決心しています」。
Blessings,
愛
愛
2018.6.23
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ワークブックレッスン日本語版は、
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック３ 聖なる関係①／
香咲弥須子／ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック３ 聖なる関係①／
香咲弥須子／ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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(ワークブックのレッスンでの気づきは、
４周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
４周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)には
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
日本語版は、中央アート出版、またはナチュラルスピリットから出ています。
ワークブックのレッスン内容の詳細については、ワークブック編をお読みください。
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
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