『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています
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Lesson333:ここでは、ゆるしが葛藤の夢を終わらせます。
  
葛藤については、レッスン331で振り返りをしたところです。
 
「葛藤とは恐れの表現の一つ」というふうにテキストの2章で述べられており、第7章では、
 
聖霊はあなたが葛藤を理解することは望まない。葛藤は無意味なので、それは理解不可能だということを、あなたにわからせたいと思っている。

 
あなたが平安を望むのであれば、あなたは葛藤という考えをそっくりそのまま、永久に、放棄しなければならない。

 
第11章にはこうあります。
 
神に対抗して意志することは願望的思考であり、真に意志することではない。神の意志の延長が神の意志と異質ではあり得ないからこそ、神の意志は一なるものなのである。それならばあなたが経験する真の葛藤とは、実のところ、自我の無為の願望と、あなたが共有している神の意志との間の葛藤だということになる。このようなものが真の葛藤と言えるだろうか。

 
と、書き留めておきました。
 
 
葛藤を永久に放棄することを望むのなら、今日のレッスンで示されているように、ゆるしを選ぶということです。
 
この世界がリアルだと思っている以上、葛藤を抱き続けることになりますが、この世界を手放すなら、葛藤する理由がなくなります。
 
 
神の意志のみが、唯一の意志である。このことを認識したとき、あなたは自分の意志が神の意志であることを認識したことになる。葛藤が可能であるという信念はすでになくなっている。葛藤する複数のゴールの間で自分が引き裂かれているという奇妙な概念が、平安へと入れ替わった。神の意志の表現であるあなたには、神のゴールをおいてほかにゴールはない。

(『奇跡講座 ワークブック編』レッスン74/中央アート出版社)
 
 
あなたは一なる自己であるのに、善と悪、愛する者と憎む者、心と肉体という、二つのものとして、自分を経験している。この対立する二つのものに分離した感覚は、鋭く絶え間ない葛藤の気持ちを引き起こすので、自分についてのこの知覚の矛盾した側面を和解させようとして必死の努力がなされる。あなたもたくさんのそうした解決策を模索してきたが、どれもうまくいかなかった。あなたが自分の中に見ている正反対の二つのものは、決して両立しない。そのうちの一方しか存在していない。

(『奇跡講座 ワークブック編』レッスン96/中央アート出版社)
 
 
ゆるしを選び、ホーリースピリットに助けを求めるなら、わたしとはこの身体ではないし、時間など存在していないし、この世界は実在していない、分離は一度も起きてはおらず、だからわたしはエゴ(自我)などではなくて、神に創造されたままの、永遠のスピリット、完璧ないのち、愛そのものなのだという真実を思いだせる。
 
葛藤する必要がない。
 
・・そして今日のレッスンにおいて大事な学びは、
 
葛藤から脱出したいのなら、葛藤を回避したり、脇に置いたり、否定したり、ごまかしたり、自分以外のどこかに見たり、別の名で呼んだり、何らかのごまかしで隠しておくことはできません。

ということ。
 
 
神の意志ではない意志をもつことに決め(分離を選び)、葛藤しているのだということを、たとえばわたしは日常で、どんなふうに体験しているのか、具に見てゆくことが大切だろうと感じます。
 
わたしとはこの身体であると思ったり、わたしには心があるのだと思ったりすること、心がすべてなんだと思う一方で、たとえば身体の冷えを気にしたり、風邪をひかないようと気をつけたり、何かに関して備えようと考えるのだとしたら——つまりそれは「恐れている」ということですが——、やはりここに明らかな矛盾があるわけです。
 
例外は作らない。
それが、このワークブック4巡目に入るときに思ったことでした。
 
間違いの一つ一つに対して、深刻にはならずに、けれども丁寧にそれをよく見て、ホーリースピリットに預けること、訂正を、ゆるしをお願いすることを続けていきたいです。
無視するというのは、見て見ぬ振りをするというのは、それが「在る」と言っているのと同じ、分離が事実なのだと思っている証拠なのですから。
 
知らぬ顔をして、先にゆくことはできません。
それは「無い」のだから、安心して、見たいものです。恐れずに。聖霊とともに。
 
Blessings,
 
2019.3.29
 
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ワークブックレッスン日本語版は、
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック12 創造の海へ/
香咲弥須子/ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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(ワークブックのレッスンでの気づきは、
4周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
 
 
 
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)には
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
日本語版は、中央アート出版、またはナチュラルスピリットから出ています。
 
ワークブックのレッスン内容の詳細については、ワークブック編をお読みください。
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
 
 
 
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末吉愛のプロフィール


カウンセラー

ドリーン・バーチュー博士公認
Angel Therapy Practitioner®

私学の中高一貫校で国語の講師として10年間務める。
 
20代の頃、ニューヨークなどでカウンセリングについて学びを深め、26歳から心理カウンセラーとして活動し、28歳で起業。
 
その後数々の奇跡が起き、自分では申し込んでいないのに、ドリーン・バーチュー博士から直接、オラクルカードリーディングについて学ぶ機会に恵まれ、Angel Therapy Practitioner®として活動するように。
 
その後依頼を受け、梅田蔦屋書店、なんばCITYの旭屋書店にてオラクルカードリーディングのセッションやミニ講座も担当。




オラクルカードリーディングについては500名以上にレクチャー、心のケアに携わった人数は4000名以上。セッションは10000件ほどになる。




かつては、自分の存在価値がまるでないと感じ、無力感や痛みを抱え、人と関わることが苦手でふさぎこみがち、虚無感と無価値感に耐え切れずリストカットをしていた頃もあったが、
 
「わかち愛」という、眠っている才能を呼び覚ます大切なエッセンスを知り、人生の大きなシフトを経験する。
 
自分に自信を持てずにいる人が、誰にでも与えられている「わかち愛ミッション」を思いだし、内なるガイダンスを受け取って軽やかに人生を切り拓き、愛と喜びを経験できるようサポートしている。

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