『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています
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Lesson73:わたしは、光を意志します。
今日の長めの練習は、とても心地よく、ずっとこの状態でいたいと感じるワークとなりました。
ハートから愛があふれてくるような感じで、とても気持ちがよく、透き通った光のなかにいるような、そんな感じがしました。
ああ、ずっとこの状態で、幸せでいればいいんだという感覚です。
途中から思考はなく、ただ在る、という、そのような感じでした。
終わってから、何か思いだしそうな、不思議な感覚でしたが、それが何のことかはわかりませんでした。
終わってから、何か思いだしそうな、不思議な感覚でしたが、それが何のことかはわかりませんでした。
あなたが描く世界は自分の内に何があるかを忠実に映し出しているにすぎません。光であれ暗闇であれ、その源を自分の外に見つけることなどできません。不平不満はあなたの心を暗くするので、暗い世界を見るのです。ゆるしはその暗闇を取り払い、あなたの意志の存在を明らかに示し、光の世界を見せてくれます。
もし・・何かうまくいっていないなと感じることがあるとしたら、自分のなかの不平不満をしっかり見たほうがいいのですよね。
自分の内にないものを、外に見ることはないのですから。
ほんの少しでも、何かジャッジする思いがあれば、光は見えなくなりますが、それは「自己責任」なのだから、「わたしは光を意志します」とコミットする以外に、「ゆるし」を選ぶ以外に、道はないのです。
今日はたしかに・・素晴らしいギフトを受け取ることができました。
奇跡がありました。
奇跡がありました。
すべては自分の内側、何を意志しているのかによる、ということを、鮮やかに経験することのできた1日でした。
Blessings,
愛
愛
2018.7.12
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ワークブックレッスン日本語版は、
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック3 聖なる関係①/
香咲弥須子/ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック3 聖なる関係①/
香咲弥須子/ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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(ワークブックのレッスンでの気づきは、
4周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
4周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)には
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
日本語版は、中央アート出版、またはナチュラルスピリットから出ています。
ワークブックのレッスン内容の詳細については、ワークブック編をお読みください。
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)