コースの学びを十数年続けてきて言えることは——しかも深く強い確信をもって言えることは——、本当に<従う>なら、必ず<もうひとつの世界>に渡れるということです。
この<もうひとつの世界>は、神の法則と神の愛によって支えられており、罪悪や病、苦しみや弱さは存在していません。存在しているのは、キリスト(=聖なる神の子)の、限界のない、麗しい光であり、愛の輝きであり、そこはまさにパラダイス、天国が反映された世界です。
”神の意志は、天に行われるごとく地にも行われる”(W-pII.292.1:6)ということは、確かに本当のことだと心から思えます。
もし肉体を患っている人がいても(医師によれば重症なのだとしても)、この<もうひとつの世界>では、神の法だけが<法>なので、キリストの麗しさが、“神にまで達するほどに果てしない大いなる光線が兄弟たちから放たれている”(T-15.IX.1:1)のが見えます。<見える>のは、こちらのほうなのです。
そして、確かにそれだけを見ていた——兄弟と自分をひとつのキリストだと受け入れていた——その<証し>を目撃することになります。
「ステージ3」や「抗がん剤」というものが、実のところ、何にも意味していない(=実在していない、神の子を脅かす力などない)ということを、わたしは父(実相はキリスト)との、真のコミュニケーションの連続において、鮮やかな奇跡の連続において、感じています。
ほとんど毎日、父とLINEをしていますが、わたしの感覚としては、「父親と」という感覚ではなく、兄弟との、キリストとのコミュニケーションが起きているというふうに感じられています。それは本当に美しい分かち合いです。
「人間と人間の行い」というものではありません。メッセージとメッセージの共鳴です。ここにわたしはいつも、はっきりと、イエスの存在を感じています。
看護師の方に「患者っぽくない」と言われるほど、とても元気に過ごしており、同じ病室の人たちとの分かち合いを経験したり、看護師さんたちや主治医の方とも、あたたかな関わりを経験しているそうです。同じ階に入院しているおばあさんの話を聞いていると、その方もまさに“メッセンジャー”なのだとわかります。父は病院で、”メッセンジャー”に囲まれて、キリストの愛に包まれて過ごしているのです。きっと父が、”メッセンジャー”になっているときも、あることでしょう。
自我は肉体を、攻撃と快楽とプライドのために使うのだと、コースで述べられています。それに対し、ホーリースピリットは、肉体をコミュニケーションの手段と見なすと書かれています。
肉体というのは完全にニュートラルだとイエスはワークブックの中で述べています。良くも悪くもないものです。これを、個人的な目的のために使っているうちは、自我の世界にいることしかできませんが、このような目的のために使ってもらうことができます。
肉体がもつ唯一の価値とは、あなたが兄弟たちを一緒に橋まで伴ない、そこで共に解放されるようにすることだけ
T-16.VI.6:5『奇跡講座 上巻』中央アート出版社
わたしにとって肉体は、これだけのためのものです。他に何の用途があるというのでしょうか。
わたしたちには、すでに、<もうひとつの世界>が用意されています。与えられているのです。
「進歩した神の教師の10の特徴トレーニング」に取り組んで経験した揺るぎない確信と<証し>から、今年、わたしが分かち合わせていただけるものは何でも、惜しみなく、ご一緒するみなさんにすべて共有させていただけたらと、イエスにすべて託す祈りのなかで、真の意味で邁進していきたいと、感謝の思いでそのように感じています。
4月の復活祭の時期に、はぎわらえりこさんと開催する、イースターリトリート in愛知(テーマ:Faith〜見ずして信ずる者は幸いなり〜)では、非常に濃密な分かち合いの体験を共有することになるだろうと思います♡
そのほか、さまざまなクラス、イベントなどでも、いつでも同じ目的を胸に、どれほどみなさんが美しい存在であり、価値ある存在かということを、キリストの麗しさを見せていただけること(イエスのヒーリングを一緒に体験させていただけること)を、心から楽しみにしています♡
みなさんと<もうひとつの世界>へ——。
Blessings,
愛
2026.2.3配信
(繋がってくださっている方に毎月お送りしています)
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