誰もが好きなことをして暮らしていける、
好きなことを仕事にしていくことができるという前提のもとに、

それでも注意しておきたいことがあるということを
ここ何回かの記事で述べてきました。

「正直グサッときた」という方も
なかにはおられるかもしれませんが、
だからこそしっかり向き合っていただけたら…と思います。

動機編①―  ―動機編②
あり方編①― ―あり方編②

 

「好きなこと」が「仕事」になったら
それは本当に素晴らしいことですよね。

確かに毎日充実していて、
実際に毎日恵みを受け取ることができ、
本当に幸福な体験ばかりなので
毎日感謝してもしつくせないという思いでいっぱいになります。

それは誰もが経験できることです。

 

でもそう言われると、
「いやそれは違う」と思えるかもしれませんが、
嘘は言っていないと思います。

わたしたちはある意味で「平等」だからです。

けれどもそのように「見えない」、
誰もが好きなことを仕事にして
生活していけるわけではないと思えるかもしれません。

実際、今の仕事は好きじゃない、
自分が本当にやりがいを感じられる仕事がしたい、
そう思っている人が全くいないということはないでしょう。

 

でもそれは、「不平等」だからではないのです。

能力の差ではありません。
親のせいではありません。
環境や社会のせいではありません。
学校教育のせいでもありません。

どんなところで生まれ育って
どんな痛みを経験し続けてきたとしても、

誰に何を言われ
誰に何をされてきたとしても

わたしたちは本質的にみな「平等」なのです。

 

では何によって「違い」が生まれるのでしょう。

なぜ
Aさんの人生とBさんの人生に
雲泥の差があるように「見える」のでしょう。

 

 

海 風景

 

 

 

 

 

 

 

シンプルに言ってそれは「選択」の違いであり、
つまり「あり方」の差なのです。

根底はみな同じで「平等」ですが、
わたしたちは「自由意志」を認められています。

何を選ぶかは、自由です

自分の人生がうまくいっていないのを
人や環境のせいにして生きていくこともできますし、

自分の思考と選択の責任を引き受けて
道を切り拓いていくこともできます。

どちらを選んでもかまいません。

 

自分の能力の低さを呪ってもいいし、
親を恨み続けてもいい。
政治家のせいにしてもいい。
人をなじり、世の中を憎んでもかまわない。

それが自分の幸せだというのなら。
それで自分が幸せになれるというのなら。

どうぞ、ご自由に――。

 

Aさんは特別だからできるのよ、
あの人は生まれつき恵まれているからいいのよ、
わたしの気持ちなんてわかるわけないわよ。

わたしがどれだけ過去につらい経験をしたことか。
誰にもわたしの気持ちなんてわかるわけないわよ、
理解されてたまるもんですか、
あんなひどい経験をしてきたんだから。
わたしはちっとも悪いことなんてしてこなかったのに。

 

どうぞ、ご自由に――。

そうやって生きてもいいんです。
一種のモラトリアムとでも言うべき時間のなかで。

その猶予期間はいずれ終わると決まっているから。

 

 

スイートピー

 

 

 

 

 

 

 

本当は、

Aさんの人生とBさんの人生に
雲泥の差があるように「見える」だけで、
実際にはなんの「差」もないんです。

Aさんの人としての価値と
Bさんの人としての価値には
なんの「差」もないんです。

どのような生き方をしていても、
なんの「差」もない。

好きなことを仕事にしていようといまいと
なんの「差」もない。
なんの「優劣」もない。

 

 

あなたが「好きなこと」を「仕事」にしたい理由って、何ですか?

 

「もっと生きがいを感じたい」
「もっといい人たちと楽しく働きたい」

そういった思いの奥に

「もっと自分の価値を認めてほしい」
「もっとわたしのことをわかってほしい」
「もっとわたし、大事にされたい」
「もっとわたし、褒められたい」

そういった思いがあるなら、

選び直してみてください。

 

それらの思い、願いを
「好きなこと」を「仕事」にすれば叶えられる
と思わずに、

それらの願いを
他者に求めることで叶えようとせず

 

いま自分で自分の価値を無条件に受け入れてください

いま自分で自分を大事に扱ってください

いま自分で自分の人生を信頼してください

それができるよう、いま祈ってください

 

全部「いま」できることです。

どうぞ、ご自由に――。

 

 

Blessings,

 


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末吉愛のプロフィール


わかち愛カウンセラー

ドリーン・バーチュー博士公認
Angel Therapy Practitioner®

私学の中高一貫校で国語の講師として10年間務める。
 
20代の頃、ニューヨークなどでカウンセリングについて学びを深め、26歳から心理カウンセラーとして活動し、28歳で起業。
 
その後数々の奇跡が起き、自分では申し込んでいないのに、ドリーン・バーチュー博士から直接、オラクルカードリーディングについて学ぶ機会に恵まれ、Angel Therapy Practitioner®として活動するように。
 
その後依頼を受け、梅田蔦屋書店、なんばCITYの旭屋書店にてオラクルカードリーディングのセッションやミニ講座も担当。




オラクルカードリーディングについては500名以上にレクチャー、心のケアに携わった人数は4000名以上。セッションは10000件ほどになる。




かつては、自分の存在価値がまるでないと感じ、無力感や痛みを抱え、人と関わることが苦手でふさぎこみがち、虚無感と無価値感に耐え切れずリストカットをしていた頃もあったが、
 
「わかち愛」という、眠っている才能を呼び覚ます大切なエッセンスを知り、人生の大きなシフトを経験する。
 
自分に自信を持てずにいる人が、誰にでも与えられている「わかち愛ミッション」を思いだし、内なるガイダンスを受け取って軽やかに人生を切り拓き、愛と喜びを経験できるようサポートしている。

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