#015

ACIMはじめてさん向けコーナー

 

今回は、わたしの体験を踏まえつつ、
コースの大事なポイントについて書いてみます◎

なおご紹介くださる場合は、
このページのリンクをお知らせいただけましたらと存じます。
(本文のコピーはできません©️)

コースをすでに学んでいる方々からすると
「耳にタコができるくらい聞いたよ」と
言ってしまいそうなことかもしれませんが、

わたしたちは常に
自我(ego)か聖霊(Holy Spirit)の
どちらかを教師にしています

両方とも同時に選んでいるだなんてことは
あり得ませんし、

どちらも選んでいないということも
あり得ません。

 

自我(エゴ)を教師にする心は、
自分の心が平和でない(=揺れる)理由を
必ず、外側(他者、物事や状況)に見ます

わたしが傷ついたのはあなたのせい。
わたしが不安になったのはワクチン問題のせい。

わたしがこんな性格/こんな人生になって
苦労しているのは親のせい。

わたしがこんな絶望を味わうはめになったのは、
わたしをクビにした会社のせい。世の中のせい。

 

自分が平安でいられない、
幸せでいられない、救われない原因を
外側に見るのです。

けれども、どんな形を取っていようとも
苦しみの原因は例外なく、
内側、自分の心にあります

ゆるすことではなく裁くことを選んだ心に。

ホーリースピリットではなく
自我を選んだ心に。

自分(心)が、愛を選ばなかったから
(=愛でないものがあると信じているから)、
愛でないものを知覚しているだけなのです。

この点に関して、責任は、自分にあります。

 

 

13歳のとき、どういう流れでそう思ったのか
忘れてしまいましたが
(流れなどなく、不意に気づいたことだったのかも
しれませんが)、

「どうしようもない親に育てられて、
こんなつらい思いを抱えてしまうはめになったと
思ってきたけれど、この考えは間違ってる。

衣食住に関しては親の助けが要るけれど
精神性に関しては自己責任だ」

そう思ったことがありました。

決して親のせいにすまいと誓い、

精神性を高めるのは自己責任であって
親のせいではないという意味で、

日記帳に「自分を育てるのは自分」と
書きつけたことを今でも憶えています。

自分の心について責任があるのは自分
という意味でした。

自分の心の問題は親のせいではなく
自分がどう見るかという問題だと気づけて
かなり解放された気持ちがしました。

中学1年生なりに、救われた気がしたのです。

 

 

今思えば、これは、
中学1年生が気づけるレベルに合わせて
内なるガイド(ホーリースピリット)が
助けてくれたということなのでしょう。

冒頭で述べたように、わたしたちは常に
自我(エゴ)か
聖霊(ホーリースピリット)かを
教師として選んでいます。

ティーンエイジャーだって
当然のことながら例外ではありません。

 

わたしは当時、救われたいと思っていました。

心の中でのSOSに
ホーリースピリットは応えてくれて

(全員のすべてのSOSにすでに答えは、愛の訂正は与えられています)

自分の心が平和でない原因を外側(親)に見る
という間違いを
優しく正してくれた、気づかせてくれたのです。

「自分なんだ・・」という認識によって
(中学生が理解できるレベルでしたが)
わたしは救いに心を開くことができました。

 

 

ACIMのテキスト全文を読んだから、
ワークブックを最後までやってみたから、
ホーリースピリットを選べる・・
というわけではないのです。

いま、選べます

いま、心を開くことができます

自分次第です。
全部、自分の心が決めているのです。

 

屁理屈をこねるか、
素直に耳を傾けるか。

意固地になるか、
受け入れてみるか。

正当化するか、
間違いを認めるか。

前者が、苦しむ理由
後者が、救われる道

 

ホーリースピリットはいつも一緒です。
離れたことはありません。

ずっと待ってくれています。
無視したことはありません。

離れようとしたり、無視したりしたのは
いったい、誰なのでしょう?

愛の光、ホーリースピリットは
絶対にそんなことはしません。

必ず助けてくれます。
必ず愛をもって訂正してくれて、
愛の贈り物を与えてくれます

足りないところに
付け足される贈り物ではなく、

裁きの思いがゆるしの心に戻るという、
心の繋がりを思い出せるという
奇跡の贈り物です。

真に救われるには、
ホーリースピリットからの
奇跡の贈り物を何度でも受け取ること。

わたしたちにふさわしいのは、
愛と奇跡です。平安と幸せです。

一緒に受け取っていきましょう・.*

Blessings,

 

2021/7/24配信

 

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