『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています
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Lesson349:今日、わたしは、自分に代わってキリストのビジョンにすベての物事を見てもらい、判断することなく、そのひとつひとつに愛という奇跡を与えます。
  
ああ、ほんとうに・・わたしの願いだと感じるレッスンです。
 
もう自分の、自我の判断で何も見たくはない、ホーリースピリットのまなざしですべてを讃え、祝福し、感謝したいと思います。
 
わたしには「外側」はない、世界というものはない、ということが少しずつ、感覚としても腑に落ちてきているように感じられます。
 
以前は、見ることのいちいちに、ジャッジが付きまとっていたけれども、今日は、何もかもが愛のなかで、優しく包まれているように見えました。個人的なジャッジなど、しようがないという感じ。
 
与えるというのは、真に受け取るということ、真にありのままを受け入れるということだと感じられます。
完璧さというのは、ほんとうに美しいとも。
 
24時間365日、ずっと、、絶えず、、神の子の完璧さだけを見ていたいです。
 
Blessings,
 
2019.4.14
 
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ワークブックレッスン日本語版は、
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック13 サンシップ/
香咲弥須子/ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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(ワークブックのレッスンでの気づきは、
4周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
 
 
 
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)には
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
日本語版は、中央アート出版、またはナチュラルスピリットから出ています。
 
ワークブックのレッスン内容の詳細については、ワークブック編をお読みください。
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
 
 
 
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