『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています
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Lesson305：キリストがわたしたちに与えてくれる平和があります。
平和というと、思いだすのはこのレッスンです。
▶Lesson200
神の平和以外に、平和はありません。
神の平和以外に、平和はありません。
ワークブック４巡目にして深く感じられるようになったことは、この世界にはわたしの望むものは一切ないということであり、神以外のゴールはないということ、また、神の愛、神の平安以外は何も望まないということです。
キリストがわたしに与えてくれる平和というのは、穏便に済ますことができるということを指しているのではないことは明らかです。
何も起こらないこと——しかも自分にとって都合よく事が運ぶこと——が平和なのではなくて、この世界がどうであろうとも、肉眼でどう見えていようとも、そこに存在していないものをリアルだと思って動揺するのではなく、
例えばこれらのレッスンで学んできたように
キリストのビジョンでこの世界を見ることを続けていきたいものです。
エゴではなく、神に心のダイヤルを合わせることを、この頃、より意識しているのですが、しずけさが心地よく、ある意味、「何もない」、かつ、「すべてが在る」という感覚を経験しています。
エゴにとっては、「何もない」というのは恐怖だろうけれども、ここの世界には何もない。
けれども実在の世界においては、「すべてが在る」のです。
「すべて」とは、神だとも言えるし、愛だとも言えます。
わたしたちの本質、とも言えます。
キリストが与えてくれる平和とは、このことなのでは？と感じた一日でした。
Blessings,
愛
愛
2019.3.2
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ワークブックレッスン日本語版は、
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック11 蘇生する自己／
香咲弥須子／ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック11 蘇生する自己／
香咲弥須子／ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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(ワークブックのレッスンでの気づきは、
４周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
４周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)には
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
日本語版は、中央アート出版、またはナチュラルスピリットから出ています。
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(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
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