『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています
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Lesson240:恐れは、それがいかなるかたちであれ、正当化されません。
怒りが正当化されない(テキストに出てきます)だけでなく、恐れも、正当化されない。
 
恐れについては、テキストでも多く触れられていますが、たとえば2章には
 
あなたの心のみが恐れを生み出すことができる。

 
恐れの中に生きる者は誰も本当に生きてはいない。

 
4章では、
 
神は恐れの作者ではない。あなたがそうである。

と明言されています。
 
 
 

Lesson5
わたしは自分が考えているような理由で動揺しているのではありません。

Lesson6
わたしが動揺しているのは、そこに存在しないものを見ているからです。

Lesson11
わたしの意味のない思いが、わたしに意味のない世界を見せています。

 

Lesson13
意味のない世界が、恐れを引き起こしています。

Lesson14
神は、意味のない世界は創造していません。

Lesson128
わたしが見ている世界は、わたしが望むものを何ももっていません。

 

自分自身を神の子であると受け入れないということは、分離を選ぶということであり、幻想を見ることを選ぶということ、存在していないものを見るということを選んでいるということ。つまり、痛みを、苦しみを、嘆きを。

 

けれども、思いだしたいことは、

Lesson129
この世界を超えたところに、わたしの望む世界があります。

Lesson48
恐れるものなど、何ひとつありません。

Lesson160
わたしはわが家にいます。ここでは、恐れはよそ者です。

 

わたしたちが抱ける感情は、愛と恐れだけだとテキストで述べられています。恐れが偽りであるとも。
恐れの目的は、愛を隠蔽することなのです。

恐れを実在のものとして捉えるということは、神を否定するということにほかなりません。
そのようなことは、もうしたくありません。

 

攻撃も、恐れも、正当化されない。
ゆるしは、正当です。

今日の祈りに、このような言葉があります。

今日こそ、あなたの子を認め、その人を解放するために、わたしたちに信頼心を与えてください。
あなたの名において、わたしたちが、その人をゆるせますよう。
そして、その人の聖性を理解し、その人へのあなたの愛と同様の愛を、感じられますように。

 

赦しは常に正当である。それには確かな根拠がある。あなたは赦すべきでないものを赦すのではなく、罰を必要とする真の攻撃を大目に見るのでもない。救済は、実在するものに対して不適切であるような、不自然な応答をするよう求められることの中にはない。そうではなく、もとより起こってはいないことを知覚しないことにより、実在しないものに対して適切に応答するようにと、あなたに求めるだけである。

(『奇跡講座 テキスト編』第30章/中央アート出版社)

 
恐れること、それによって誰かや何かをジャッジしてしまうことは避けられないということ、つまり攻撃することになるということ、そこにはけっして幸福はないということを、本当に受け入れることが大切だと感じます。
 
恐れることは、神を否定することであるし、神の子を否定すること。自分自身を、人々を、愛のないものとして見るということ。
 
一度も分離は起きてない、一度も真に罪を犯した者はいない、ただ荒唐無稽な、何の意味もない、正気の沙汰ではないマインドが、過ちの夢を見たにすぎない。
 
救いなのは、そんな夢は実在してなどいないということです。
 
 
今日の祈りで感じたことは、「その人」というのが、つまるところわたしなのだ、ということです。
 
わたしのほかに、Aさん、Bさんがいるのではなくて、ひとつのマインドの過ちが、すでに取り消されているということを、ただ認めること。
 
他者、他人というのは、いない。
在るのは、神と、神の子。聖霊。その一体性そのもの。それだけなのでした。
 
自然と、感謝の気持ちがこみ上げてきます――。
 
 
Blessings,
 
2018.12.26
 
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ワークブックレッスン日本語版は、
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック9 祈りのある生き方/
香咲弥須子/ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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(ワークブックのレッスンでの気づきは、
4周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
 
 
 
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)には
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
日本語版は、中央アート出版、またはナチュラルスピリットから出ています。
 
ワークブックのレッスン内容の詳細については、ワークブック編をお読みください。
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
 
 
 
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末吉愛のプロフィール


カウンセラー

ドリーン・バーチュー博士公認
Angel Therapy Practitioner®

私学の中高一貫校で国語の講師として10年間務める。
 
20代の頃、ニューヨークなどでカウンセリングについて学びを深め、26歳から心理カウンセラーとして活動し、28歳で起業。
 
その後数々の奇跡が起き、自分では申し込んでいないのに、ドリーン・バーチュー博士から直接、オラクルカードリーディングについて学ぶ機会に恵まれ、Angel Therapy Practitioner®として活動するように。
 
その後依頼を受け、梅田蔦屋書店、なんばCITYの旭屋書店にてオラクルカードリーディングのセッションやミニ講座も担当。




オラクルカードリーディングについては500名以上にレクチャー、心のケアに携わった人数は4000名以上。セッションは10000件ほどになる。




かつては、自分の存在価値がまるでないと感じ、無力感や痛みを抱え、人と関わることが苦手でふさぎこみがち、虚無感と無価値感に耐え切れずリストカットをしていた頃もあったが、
 
「わかち愛」という、眠っている才能を呼び覚ます大切なエッセンスを知り、人生の大きなシフトを経験する。
 
自分に自信を持てずにいる人が、誰にでも与えられている「わかち愛ミッション」を思いだし、内なるガイダンスを受け取って軽やかに人生を切り拓き、愛と喜びを経験できるようサポートしている。

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