奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています
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Lesson161:聖なる神の子よ、わたしにあなたの祝福を与えてください。

 
とても心地よさを感じる、素敵なレッスンの1つです。

ひとりの兄弟とは兄弟全員のことです。どの心もすべての心を含んでいるので、どの心もみなひとつです。それこそが真実です。

と4段落目で述べられていて、わたしはこの真実が、とても嬉しい知らせとして心にすーーっと入ってくるのを感じますが、初めからそのように受け入れられたわけではありませんでした。

それは、この本文の続きで述べられているとおりのことを、わたし自身、かつては感じていたからです。

 

「わたし=この身体」、「他者=この身体ではない身体」という認識は、間違っています。これについては何度も、ワークブックを通して、テキストでも、学んできました。

 

身体とは、恐れが具体的な形となったものの象徴にすぎません。

身体は攻撃しますが心は攻撃しません。…(中略)…あなたは何度も、身体を超えて見るよう頻繫に促されてきましたが、その理由は、身体の目は、キリストのビジョンがとらえない愛の「敵」を象徴するものを見せるからです。身体は攻撃の標的です。誰も、じつは自分の心を憎しみ攻撃しているとは考えないからです。でも、心以外に、身体に攻撃できることを指図するものがあるでしょうか?

(以下も含め、マーカー部分はわたしが引いた箇所です)

 

心は攻撃しないということについては、たとえばテキストの第7章でも述べられており、肉体については第8章で、自我にとっては、肉体は攻撃の手段なのだと書かれています。

 

今日のレッスン第8段落目。

兄弟を身体とみなす者は、その兄弟を恐れの象徴として見ていますだから攻撃しようお試みますが、その人が見ているものとは、彼自身の外側にある自分の恐れであり、その恐れは、今にも彼を攻撃しようと身構え、再び彼のもとに戻ろうと唸り声をあげています。

 

レッスン158のときにも取り上げましたが、テキストではこう述べられています。

兄弟を肉体と見なすとき、あなたは彼に有罪宣告をしている。なぜなら、あなたは自分自身に有罪宣告をしたからである。

(『奇跡講座 テキスト編』第8章/中央アート出版社)

 

相手を肉体だと見ることは攻撃なのでした。そしてそれは、自分への攻撃なのです。

その人を攻撃することはあなたに対する敵対行為ですあなたは、その人の手中に自分の救いがあるとは知覚していません。その人にこれだけを頼みなさい。そうすればそれを与えてくれるでしょう。

 

攻撃については、テキスト第10章ではこう述べられています。

攻撃するとき、あなたは自分自身を否定している。あなたは自分が本来の自分ではないということを、はっきりと自分自身に教えていることになる。

すべての攻撃は自己攻撃である。それ以外のものではあり得ない。本来のあなたとは違った者であろうという、あなた自身による決断から生じているため、それはあなたの自己認識に対する攻撃である。したがって、攻撃とはあなたの自己認識が失われる方法である

(『奇跡講座 テキスト編』/中央アート出版社)

 

攻撃する、相手を肉体だとみなすことによって、わたしはわたしの自己認識を失う。
相手を身体だと見ることは、自分自身を攻撃すること。

そのような、正気ではないわたしには、救いが必要です。

今日のレッスンで、救いは、相手のなかにあるのだと教えてくれています。

それで、11段落目では、

ひとりの兄弟をその他の兄弟すべての象徴として選んで、その人に救いを求めなさい。

と述べられており、素晴らしい祈りが記されています。

わたしはこのあとに書かれている祈りの言葉を、小さな「お祈り本」に書き写しました。

実際ワークをしてみると、もう数年お会いしていない人についておこなったのですが、聖母マリアのようなエネルギーで、そのやさしいエネルギーから光の手がわたしに伸びてきて、受け入れてくれているというビジョンを見ました。

その人の顔やからだではなく、美しい光そのものでした。

 

ひとりの兄弟とは、兄弟全員のこと――。
それを、ほんとうに鮮やかに思いだすことができるよう、これからのワークブックのレッスンを続けていきたいと思います。

 

Blessings,
 
2018.10.8
 
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ワークブックレッスン日本語版は、
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック7 永遠の生命/
香咲弥須子/ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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(ワークブックのレッスンでの気づきは、
4周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
 
 
 
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)には
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
日本語版は、中央アート出版、またはナチュラルスピリットから出ています。
 
ワークブックのレッスン内容の詳細については、ワークブック編をお読みください。
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
 
 
 
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末吉愛のプロフィール


カウンセラー

ドリーン・バーチュー博士公認
Angel Therapy Practitioner®

私学の中高一貫校で国語の講師として10年間務める。
 
20代の頃、ニューヨークなどでカウンセリングについて学びを深め、26歳から心理カウンセラーとして活動し、28歳で起業。
 
その後数々の奇跡が起き、自分では申し込んでいないのに、ドリーン・バーチュー博士から直接、オラクルカードリーディングについて学ぶ機会に恵まれ、Angel Therapy Practitioner®として活動するように。
 
その後依頼を受け、梅田蔦屋書店、なんばCITYの旭屋書店にてオラクルカードリーディングのセッションやミニ講座も担当。




オラクルカードリーディングについては500名以上にレクチャー、心のケアに携わった人数は4000名以上。セッションは10000件ほどになる。




かつては、自分の存在価値がまるでないと感じ、無力感や痛みを抱え、人と関わることが苦手でふさぎこみがち、虚無感と無価値感に耐え切れずリストカットをしていた頃もあったが、
 
「わかち愛」という、眠っている才能を呼び覚ます大切なエッセンスを知り、人生の大きなシフトを経験する。
 
自分に自信を持てずにいる人が、誰にでも与えられている「わかち愛ミッション」を思いだし、内なるガイダンスを受け取って軽やかに人生を切り拓き、愛と喜びを経験できるようサポートしている。

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