奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています
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Lesson157:わたしは今、キリストの面前へと、進み出ます。

今日のレッスンは、「Into His Presence would I enter now」というもので、中央アート出版社の訳では、「今、私はキリストの臨在の中へ入っていく」となっています。

ワークブック1巡目の頃は、「キリストの面前」という意味が全く分からなくて(そもそもここで言う「キリスト」の意味がわかっていなかったので)、見たこともないイエス・キリストの姿を、そのお顔を、なんとかイメージしてみようとして、でもできず、意味がわからない・・と感じたことを、なんとなくですが憶えています。

まず、「キリスト」というのは、「神の子」のことであるとテキストに書かれています。今日のレッスンは、昨日のレッスンと関連して繋がり合っていると思うのですが、ただひとりの神の子、神聖さそのもの、その存在は途切れることがなく、その「すべてに存在する」ということ、その真実を選ぶ、見ることを決める、ということを言っているのではないかと思います。

 

キリストについて、第11章ではこう書かれています。

キリストは、あなたがキリストをあなた自身として受け入れ、キリストの全一性をあなたの全一性として受け入れるのを待っている。キリストとは、自らの創造主の中に生き、創造主の栄光で輝く神の子だからである。キリストは神の愛と麗しさの延長であり、自らの創造主と同じく完全無欠で、創造主と共にあって平安である。

キリストとは、父からまったく分離していない神の子のことであり、彼の想念はどれも、彼を創造した父の想念と同じく愛に満ちたものである。

 

今日のレッスンで印象的だった箇所のひとつは、第5段落です。

今日から、あなたの務めは本物の献身的な愛と輝きを帯びることになります。それがあなたの指先からあなたが触れる人々へと伝わり、あなたが目にする人々を祝福します。ビジョンは、あなたが出会う人々、あなたの心に浮かぶ人々、そしてあなたのことを思う人すべてに届きます。あなたが今日経験することは、あなたの心を一変させるので、それは聖なる神の思いへの試金石となるのです。

 

今日エクササイズをして、わたしを創造主に捧げたいと思いました。神にすべてを託す、捧げるというのは、兄弟姉妹に捧げることと同じだと感じます。全世界に。

 

奇跡のコースは、聖書での教えを訂正している箇所があったり、キリスト教での用語を使っているところがたくさんあるとは言え、宗教ではありません。

ただ、わたしはニューマン枢機卿のこの祈りは、いまのわたしの気持ちにとてもしっくりくるものです。

イエスさま、わたしがどこにいても、あなたの香りを放つことができますよう、わたしを助けてください。
わたしの心をあなたの霊といのちであふれさせてください。

わたしの存在に浸み通り、わたしをとらえつくすことによって、わたしの生活のすべてが、ひたすらあなたの光を輝かすものとなりますよう、わたしをあなたの光を輝かせるものとしてお使いください。

わたしが出会うあらゆる人々が、わたしのなかにあなたの御姿を感じることができますよう、わたしのうちで輝いてください。
主よ、人々がもはやわたしではなく、あなただけを見ますように。

わたしのなかにおとどまりください。そうすれば、わたしがあなたの光で輝き、わたしの光で他の人々も輝くことができるのです。

主よ、光はすべてあなたからのもの、ごく僅かの光でさえ、わたしのものではありません。
あなたがわたしを通して人々を照らしておられるのです。
わたしの周囲にいる人々を照らすあなたへの賛美を、わたしの唇にのぼらせてください。

言葉よりも行動で、わたしの生き方、あなたから与えられるわたしの、あなたへの愛が、目に見える光となって、あなたを人々にのべ伝えることができますように。

 

かつて、自分の「個性」を大事にしようなどと考えていたことが、とても滑稽に思えます。
個人的な利益を、自分の幸福だと思っているうちは、痛みと悲しみを経験するしかありません。
この世界が実在していないということを真に受け入れるなら、個性を活かそうとしたり、自分の個人的な幸福を追求したりするはずがありません。自分をまるごと捧げる気持ちになるはずです。犠牲などないのだから。神の子はただひとりなのだから。

何かに悩んでいるとき、問題を抱えているとき、困っているとき、選択に迷うなどというときがあるなら、それは、自分のことしか考えていないということ。神の子であるということ、愛そのものであるということ、神と片時も離れたことがないということを否定しているときです。

無意味でしかない、自己中心的な生き方など、したくはありません。
わたしはほんとうに、神の代行者としての道だけを選び、進みたいと思っています。

わたしは今、キリストの面前へと、進み出ます。

Blessings,
 
2018.10.4
 
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ワークブックレッスン日本語版は、
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック56 完全な治癒/
香咲弥須子/ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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(ワークブックのレッスンでの気づきは、
4周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
 
 
 
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)には
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
日本語版は、中央アート出版、またはナチュラルスピリットから出ています。
 
ワークブックのレッスン内容の詳細については、ワークブック編をお読みください。
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
 
 
 
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末吉愛のプロフィール


カウンセラー

ドリーン・バーチュー博士公認
Angel Therapy Practitioner®

私学の中高一貫校で国語の講師として10年間務める。
 
20代の頃、ニューヨークなどでカウンセリングについて学びを深め、26歳から心理カウンセラーとして活動し、28歳で起業。
 
その後数々の奇跡が起き、自分では申し込んでいないのに、ドリーン・バーチュー博士から直接、オラクルカードリーディングについて学ぶ機会に恵まれ、Angel Therapy Practitioner®として活動するように。
 
その後依頼を受け、梅田蔦屋書店、なんばCITYの旭屋書店にてオラクルカードリーディングのセッションやミニ講座も担当。




オラクルカードリーディングについては500名以上にレクチャー、心のケアに携わった人数は4000名以上。セッションは10000件ほどになる。




かつては、自分の存在価値がまるでないと感じ、無力感や痛みを抱え、人と関わることが苦手でふさぎこみがち、虚無感と無価値感に耐え切れずリストカットをしていた頃もあったが、
 
「わかち愛」という、眠っている才能を呼び覚ます大切なエッセンスを知り、人生の大きなシフトを経験する。
 
自分に自信を持てずにいる人が、誰にでも与えられている「わかち愛ミッション」を思いだし、内なるガイダンスを受け取って軽やかに人生を切り拓き、愛と喜びを経験できるようサポートしている。

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