奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています
初めて読まれる方はこちら
昨日のこととつながっている内容だと思いました。
安心するのは、
あなたは、神から離れてこの世界を歩くことなどできません。なぜなら、あなたは神なしには存在し得ないのですから。神はあなたの生命そのものです。神は、あなたのいるところにいらっしゃいます。ただひとつの生命があり、その生命をあなたは神と分かち合っています。神から離れて生きられるものなどありません。
というところ。
生きているものは、神ご自身のように神聖です。
とも書かれています。
これが真実であって、特別な人だけが、すべての人の神聖性を見ることができるというわけではなく、それは「わたし」の唯一の役割なのです。わたしがそれを、避けておくことは、ただの逃避であり拒絶ですが、もうここまで来て、そのようなことは考えることができません。
神に近づくときが迫っています。まだほんの一瞬疑いたくなるとき、あなたは自分の旅の道づれである神を見失い、もう過ぎ去っている意味のない大昔の夢を、神と取り違えるかもしれません。
「誰がわたしと共に歩いているのだろう？」確信が疑いを終わらせ、平和を確立するまで、あなたは１日に何千回となくこう問いかけることになるはずです。今日k曽於、疑いを終わらせましょう。神は、あなたの問いの答えとして、次のように示されます。わたしは、完璧な神聖さの中で神と共に歩みます。わたしは、この世界を照らし、わたしの心を照らし、神がわたしとひとつのものとして創造されたすべての心を照らします。
このようにのみ生きたいです。
ここまで進んできて、確かな導きがあるのを（あったのを）感じますし、４巡目はこれまでと違って感じられることが多くあります。
心の眼を開いて、ホーリースピリットのまなざしですべてを見、神がわたしにさせようとしていることだけをする、その喜びと幸福、深い感謝を胸に、進んでいこうと思います。
愛
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック５６ 完全な治癒／
香咲弥須子／ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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４周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
