『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています
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Lesson48:恐れるものなど、何ひとつありません。
 
 
今日は、何回もこのアイディアを繰り返すというものでした。
何かあってもなくても、「恐れるものなど、何ひとつありません」ということを言ってみると、実は恐れていたんだと気づけたときがありました。
 
平気だと思っていても、存外そうではないのです。たとえば、電車内の冷房が効きすぎていることを少し気にする(「からだ、冷えたりしないかな?」など)のだって、恐れているということが明白だし、
 
時間が間に合うか時計を確かめたり、睡眠時間がゼロだったことを思ったり(わたしは時折徹夜します、笑)、誰かに対して、何気なく、何を感じているんだろうかと考えたりすることもみな、
 
レッスン16「わたしには、ニュートラルな思いはありません」を思いだせば、すぐに、こうしたごく自然なこと(反応)だと思えることでも、実は恐れが土台となっているのだと気づけます。
 
微かな恐れというもの、小さな動揺であっても、それはわたしの心の平和を乱します。このことについてはレッスン6で学びました。
微かな恐れを見つけるたび(というより、どうしたって、自分が恐れを抱いているということを発見しないわけにはいかないのです、残念ながら、それが今のところわたしにとって、「過ごす」ということになってしまっているのだと認めざるを得ません)、はっきり気づくことは、「結局、自分をこの身体だと認識しているから、恐れずにはいられないのでは?」ということでした。
 
やっぱり、アイデンティティの問題だと感じます。

 
 
さて、今日はちょうど偶然(!)、電車の中でテキスト第2章のところを音声教材で学んでいました。
 
恐れがあるということは、あなたが肉体にまつわる想念を心のレベルにまで引き上げてしまったことを示す。
 
 
あなたは自分の行うことには責任があっても、自分の考えることには責任がないと信じているかもしれない。真実を言えば、あなたは自分の考えることにこそ責任がある。なぜならあなたが選択権を行使できるのはこのレベルにおいてのみだからである。
 
 
恐れの訂正こそ、まさしくあなたの責任である。
 
 
あなたの心のみが恐れを生み出すことができる。
 
 
 
また、第4章にはこのように書かれている箇所があります(たしか以前もご紹介しました)。
 
神は恐れの作者ではない。あなたがそうである。
 
(引用元はいずれも『奇跡講座 テキスト編』/中央アート出版)
 
 
 
先ほど、「残念ながら」と書きました。この言葉には、「わたしはそれを望んではいないけれども」という思いを含んでいます。ここにも、注意深くありたいです。
 
恐れの作者はわたしなのです。わたしが望んで恐れているのです。恐れるほうを選んでいます。「わたし=この身体」であることを選んでいます。つまり分離を選んでいます。
 
信じがたいことを、平気で選んでいる(という夢を見ている)のだから、驚きます。
 
 
恐れるものなど、何ひとつありません――。
目を閉じてゆっくり繰り返してみようとすると、最初、それを嫌がる自我の思いがあることに気づきます。目を閉じることに抵抗する感覚です。むろん、それはスルーしてやってみるのですが。
 
そうすると、あたたかな守護を感じます。「わたし」は身体ではなく、「すべて」であるという感覚に変わっていきます。「すべて」とひとつという感覚です。制限がありません。
 
 
今日のレッスンで、ささる箇所は、
 
真実においては、恐れるものなど何ひとつありません。このことを認めるのはとても簡単なことです。しかし、幻想が事実であって欲しいと思っている者には、かなり難しいでしょう。
 
 
もう、幻想が事実であってほしいなどと、願ったりしたくはありません。
 
恐れるものなど、何ひとつありません。
 
 
Blessings,
 
2018.6.17
 
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ワークブックレッスン日本語版は、
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック2 知覚のとびらをあけて/
香咲弥須子/ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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(ワークブックのレッスンでの気づきは、
4周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
 
 
 
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)には
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
日本語版は、中央アート出版、またはナチュラルスピリットから出ています。
 
ワークブックのレッスン内容の詳細については、ワークブック編をお読みください。
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
 
 
 
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末吉愛のプロフィール


わかち愛カウンセラー

ドリーン・バーチュー博士公認
Angel Therapy Practitioner®

私学の中高一貫校で国語の講師として10年間務める。
 
20代の頃、ニューヨークなどでカウンセリングについて学びを深め、26歳から心理カウンセラーとして活動し、28歳で起業。
 
その後数々の奇跡が起き、自分では申し込んでいないのに、ドリーン・バーチュー博士から直接、オラクルカードリーディングについて学ぶ機会に恵まれ、Angel Therapy Practitioner®として活動するように。
 
その後依頼を受け、梅田蔦屋書店、なんばCITYの旭屋書店にてオラクルカードリーディングのセッションやミニ講座も担当。




オラクルカードリーディングについては500名以上にレクチャー、心のケアに携わった人数は4000名以上。セッションは10000件ほどになる。




かつては、自分の存在価値がまるでないと感じ、無力感や痛みを抱え、人と関わることが苦手でふさぎこみがち、虚無感と無価値感に耐え切れずリストカットをしていた頃もあったが、
 
「わかち愛」という、眠っている才能を呼び覚ます大切なエッセンスを知り、人生の大きなシフトを経験する。
 
自分に自信を持てずにいる人が、誰にでも与えられている「わかち愛ミッション」を思いだし、内なるガイダンスを受け取って軽やかに人生を切り拓き、愛と喜びを経験できるようサポートしている。

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