『奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています
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Lesson40:わたしは神の子として祝福されています。
 
 
今日のエクササイズは、1日中このアイディアを使う(10分毎におこなうことを強く勧めると書いてあります)というものでしたが、「わたしは神の子として祝福されている」という言葉は、自分だけでなく
 
わたしの目に入るもの、会う人すべてに対しても向けられたものだという感覚がありました。
 
だからなのか、とても幸せな心地がして、感謝の思いのなかにい続けることができたようにおもいます。
 
ときおりふっと、余計なことを考えたときには、必ずこのアイディアが浮かんできて、すぐに心のうちで言う、ということもありました。
 
わたしがどのように誤解していようと、別なところに思いを向けていようと、わたしはつねに祝福されているのだということを心の深いところで受け入れることは、世界を抱きとめることのような、そのような気がします。
 
世界で何が起こっていても、ほんとうにそこにあるものに目を向けていられます。
 
 
Blessings,
 
2018.6.9
 
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ワークブックレッスン日本語版は、
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック2 知覚のとびらをあけて/
香咲弥須子/ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
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(ワークブックのレッスンでの気づきは、
4周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
 
 
 
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)には
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
日本語版は、中央アート出版、またはナチュラルスピリットから出ています。
 
ワークブックのレッスン内容の詳細については、ワークブック編をお読みください。
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
 
 
 
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