奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています

 

Lesson11:わたしの意味のない思いが、わたしに意味のない世界を見せています。
 
 
今日のワークの1回目に感じたことは、あたりを見ても、「もう何も判断できない」ということでした。これまでのように、あれこれと何か(それの役割を見たり、有用性を考えたり、過去のストーリーを思いだすといったこと)を思うような感覚にはなれなくて(ならなくてよいのだけれど)、ただホーリースピリットの目で見るだけ、祝福の目で見るだけなのだとおもいました。
 
電車の中でおこなったときは、夢の中にいるような、奇妙な感覚でした。「あれ?これは夢だったんだ」と、実際夢を見ているときにそれが夢だと気づいたときと似たような感覚です。
 
美容室でやってみたときは、自分自身が、ドールハウスだとかミニチュアの、おもちゃの世界にいるような感じを受け、リアリティがまるでないような感覚になり、駅構内を歩きながらやってみたときは、大勢の、足早に歩く人たちが、本当にそこにいるというふうには見えず、たしかに動いているんだけれども、実体がないような、不思議な感じがしました。
 
過去の出来事を思いだしているときのような、ぼんやりした感じ、映像は思い浮かぶけれども輪郭がはっきりしていない感じに似ています。
 
あるときは、なぜかわたしの身体から、「わたし」が3分の1ほど横にずれているように感じました。もちろん、「ほんとうのわたし」は肉体に宿っているわけではありませんが(肉体は実在していないからです)。
 
この世界にリアリティをまったく感じない1日でした。それでも、人と関わっているときは、そこに何か、かよっているものを感じました。言葉は何でもよくて、言葉のもっと向こう。肉体はどうでもよくて、身体のもっと向こう。目に見えないもの、つながり、そこに「確かさ」を感じることができました。
 
肉眼で見えるものが実在しているもので、目に見えないものは存在していないのだと考えるとしたら、ほんとうに大切なものを見失ってしまう。今では、自分の肉眼を信じてきたこと、頼りにしてきたことが非常におかしく思えます。肉眼ではなく、サードアイでもない、こころの眼をつかって、ほんとうに在るものを見たいです。
 
 
 

 
2018.5.11
 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ワークブックレッスン日本語版は、
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック1 わたしは何も知らない/
香咲弥須子/ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 
 
(ワークブックのレッスンでの気づきは、
4周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
 
 
 
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)には
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
日本語版は、中央アート出版、またはナチュラルスピリットから出ています。
 
ワークブックのレッスン内容の詳細については、ワークブック編をお読みください。
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
 
 
 
その他のレッスン記録についてはこちらです。
 
 
時折配信しています◎お気軽にご登録ください。