才能とは・・・?

 

「あなたはどんな才能の持ち主ですか」と聞かれたとしたら、どのように答えるでしょうか。
そんなたいした能力はない……と思うでしょうか。

広辞苑第六版では、「才能」についてこう定義されています。
才知と能力。ある個人の一定の素質、または訓練によって得られた能力。」

「訓練によって得られた能力」とあるように、「才能」とは、生まれつき持っている力のこととは限りません。

ということは、「自分にはたいした才能はない」と思えたとしても、「才能」が眠っているだけで、もしかしたらまだ発揮できていないだけなのかもしれないのです。

わたしは、誰にでも「才能」は与えられていると考えていて、眠りから目覚めさせることができるかどうかはその人の意志によるのだと思っています。

「自分には才能なんてない」と決めてしまったら、本当は持っているはずの「才能」が眠ったまま目を覚ますことがなく、発揮されずに終わってしまうように思います。

 

 

 

何のための「才能」か

 

なぜ誰にでも与えられていると捉えているかというと、「才能」とは、賞賛されていい気になるために与えられたものではなく、真に人の助けとなるために、そしてその貢献によって自分自身も幸せを感じることができるようになるために(言うなれば利他的自己実現のために)与えられた力だと思うからです。

わたしたちは助け合って、頼り合って生きています。人々の、それぞれの力のおかげで暮らせています。どちらのほうが優秀か、誰が一番優れているか、そのように比べたり争ったりするために与えられているのではなく、この世界のなかで、それぞれが「才能」を「愛の道具」として使っていくことで、「表面的に役立つ」レベルを超えて、真に助けとなる関係性を育み、そのきらめきが延長されていくさまを目撃できるように、そのうつくしさを経験できるように与えられているのではないかと感じています。

この世界で「わたしはあの人よりはできる」といい気になるために「才能」を使うとしたら、その「才能」は何の役にも立たずに腐らせてしまうことになります。そこに意味などありません。

「才能」は闘いのための武器ではないのです。それは「差し伸べる手」であり、「抱きしめる腕」です。だから、人と比べてどうかという観点で、自分に「才能」があるかどうかを考えるのではなくて、どのような場面で、どのような人々に手を差し伸べたいかということをもとに、素直な心で自分自身と向き合ってみることによって、まだ眠っている「才能」に気づいていくことが大事なのだと思います。

 

あなたはどんな才能の持ち主ですか?

 

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末吉愛のプロフィール

ドリーン・バーチュー博士公認
エンジェルセラピー
プラクティショナー(ATP)®

ドリーン博士から直接、オラクルカードリーディングやエンジェルヒーリングなどの手法を学ぶ。

依頼を受け、梅田蔦屋書店、なんばCITYの旭屋書店にてオラクルカードリーディングのセッションやミニ講座も担当。

教師としての経験を活かした、わかりやすく楽しいエンジェル講座エンジェルアロマ講座には定評がある。

18歳から「教える」ことを仕事にしており、国語、心理学、アロマセラピー、ボディワーク、オラクルカードリーディングやヒーリングなど様々なジャンルでティーチング活動を続け、2歳から60歳までの方々に、これまで約50種類のオリジナルの講座やワークショップを提供している。

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