奇跡のコース』ワークブック・レッスンの気づきを綴っています
初めて読まれる方はこちら

 

Lesson115:復習3 レッスン99,100
 

今日復習するレッスンはこの2つです。

Lesson99
救いは、ここでのわたしの唯一の役割です。

Lesson100
わたしの役割は、神の救いの計画において、欠くことのできないものです。

 

「役割」と聞くと、むかしはどこか特別な響きを感じていましたが、すべての人の役割は同じだということのほうが、とてもしっくりきます。

唯一この世界にいて、本当にできること、意味のあること。
それを自分で決めることはできないし、自分で勝手に役割(はたらき)を付け足すこともできない。

救いをただ受け入れるということが、つまり進んで「ゆるす」ということが、どうしてこんなに難しく感じられるのか(もし本当にゆるしをおこなっているのなら、全世界をゆるしているし、すべての人をゆるし、ただ光だけを、愛だけを見ているはずです)、少し考えてみてふと出てきたことは、もし救われるのなら、何か償わなければならないような、そんな気がするからでは?ということ。

何もせずに救われて(ゆるされて)いいはずがない、という考え。
要するに、自分には罪があると思っているということ。

罪――??

法を犯してはいなくても、どこかに罪の意識がある・・・のでなければ、あんなに分厚いテキストと、あんなに細かい、しかも365日分の心のエクササイズが用意されなくとも、あっさりと簡単に世界をゆるしているはずです。

もしこの世界をゆるしているなら、苛立ったり動揺したり、不安を抱いたりするでしょうか。
老後の心配なんてするはずがないし、健康にこだわったり、他者に対して落胆したり腹が立ったりするはずがありません。

想像以上に、「自分」に関して罪の意識があるということ。

だから・・・「わたしの役割は、神の救いの計画において、欠くことのできないもの」なのだと感じます。

 

わたしの役割は、神の救いの計画において、欠くことのできないものです。
わたしは、世界を救う神の計画にとって欠くことができません。というのも、神はわたしに、世界を救えるように神の計画を与えてくださったのだから。

 

世界を救う神の計画――。
それは、わたし(たち)の、心に与えられたもののように思います。というのも、

 

世界を変えようとするのはやめなさい。そうではなく、世界についてのあなたの心を変えることを選びなさい。知覚は結果であって、原因ではない。

(『奇跡講座 テキスト編』第21章/中央アート出版社)

 

世界を嘆いても無駄である。世界を変えようとしても無駄である。それは結果にすぎないのだから、変わりようがない。しかし世界についてのあなたの考えを変えることならば、確かに意義がある。そうすれば、原因を変えることになるからである。その結果は自ずと変わっていく。

(『奇跡講座 ワークブック編』レッスン23/中央アート出版)

 

と述べられているからです。

世界についての、わたしの心を変えることを選ぶ。
世界についての、わたしの考えを変えることを選ぶ。

それは分離を選んだ(かに見えた)わたし(たち)の過ちが、ただの一度も起こってはいないという真実を、心の眼で見るという選択。

世界を救う神の計画は、他人事ではないのでした。

わたしの今日の、今の、この瞬間の選択は、世界の救いに関係しているのでした。
それは、「わたし」という人間に特別な役割があるからではなく、たったひとつのマインドの過ちは、訂正されなければならないし、実際すでにそれは果たされたということを、わたしは経験しなければならないからです。

 

わたしの役割は、神の救いの計画において、欠くことのできないものです。

 

Blessings,
 
2018.8.23
 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ワークブックレッスン日本語版は、
『奇跡のコース』のワークを学ぶ
ガイドブック5 神の教師/
香咲弥須子/ナチュラルスピリットより
引用させていただきました。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 
 
(ワークブックのレッスンでの気づきは、
4周目として取り組んでいるわたしの、
あくまでもごく個人的なものです)
 
 
 
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)には
テキスト編、ワークブック編、教師のマニュアル編があります。
日本語版は、中央アート出版、またはナチュラルスピリットから出ています。
 
ワークブックのレッスン内容の詳細については、ワークブック編をお読みください。
(こちらのブログでは詳細については記載しておりません)
 
 
 
その他のレッスン記録についてはこちら
 
 
時折配信しています◎お気軽にご登録ください